商人(あきんど)塾で講師をしてくださった
ヱスビーケイ研究所の金田晃先生よりハガキをもらいました。
商品力、味プラス アピール
(ここだけ黒のマジックの太文字で、所々に黄緑の蛍光ペン)
久留さん、真剣、かつ気持ちのこもったハガキ、
ありがとうございました。
とかく技術のみにこもりがちな業種ですが、
お客様への的確なアピールが必要。
いろいろ工夫して、愛される店づくりを。では また!
2回目のハガキ
太文字で2行、小文字で5行
わずかな行間に思いを的確に記す
ハガキの表の住所の横に
「先週は山梨、千葉、長崎、香川へ」と
このように多忙な中でこまめなハガキを投函されています。
講義を受けて以来、僕もハガキをだしています。
駐車場の隅で5分で済みます。
良かれと、教えてくださったこと、感謝しながら実行しています。
アピールの方法、スタッフと考えます。
毎日、いろんな先生から教えをいただいている自分、ありがたいと思います。
金田晃先生、ありがとうございました。