当日は昼過ぎの忙しい時間帯、調理中に店長から
「テレビを見た東京からの、お客さんだって♪
帰りの時、レジの人に食事券を渡してもらうよう頼みますよ☆ いいですか?」
「はい、嬉しいことだよね、よろしく」と。
そして、これだけの話を聞いて、自分は休憩時間に、
店主日誌に書き込みました。
で、当日のレジー担当の人が、今日、出勤でしたので、聞いてみました。
すると、会計の際は混雑していて、「食事券を渡し忘れた」とのこと。
鹿児島を思い出していただける1枚になったかもしれない500円券…。残念でした。
自分も確認しないで、渡したものと思い込み、日誌に書き込んでしまいました。
すべてにおいて確認!確認!まだ、まだです。
でも、「おいしかったぁ~。来たかいがありました。」と笑顔の
言葉をいただいたそうです。
やっぱり嬉しいです。
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